昨日、いつもの八百屋さんのオジサンに呼び止められました。昨日は「4パックで千円にしておくから、買ってくれない?」と言われました。見るとイチジク。何故こんな時期にと思って聞いたら「わたしにも分かりませんけど入荷しちゃったんですよ。」
でも、同じ1000円なら新鮮なイチゴの方が良いのでイチジクはパスしてイチゴを4パック買ってしまいました。イチジクで呼び止められなかったら、ジャム用のイチゴだって、もう少し安くならないと買わない私だったので、八百屋さんのオジサンはある意味商売上手かなぁ、なんて家に帰ってイチゴのへた取りをしながら思った昨日でした。私がジャム作りを趣味のようにしているのを知っている八百屋のオジサンです。
今日の一品: 2007年1月アーカイブ
1月23日に書いたエントリー「スペアリブと大根」にいただいたトラックバックに「茶碗蒸しを圧力鍋で」とあったので、昨日の夕食に試してみました。
これまでは茶碗蒸しには蒸し器を使っていました。火を強くするとスが立ったり膨らみすぎたりするので、弱火にして時間をかけて・・・。上手に蒸し上げるのは大変でした。
「騙されたと思って」挑んだ圧力鍋での茶碗蒸し、大成功でした。お鍋の底に水を1センチ程入れて、茶碗を二つ並べ(夫と二人だけの我が家の食卓です)加圧&熱を5分。火が止ったらそのまま鍋が冷えるまで放っておきますが、煮物と違って割に短時間で熱も圧力も下がるようです。
取り出した茶碗蒸しは、きれいに蒸し上がっていました。これからは神経使って火を弱めた蒸し器に長い時間をかけなくても大丈夫。食卓につく少し前に圧力鍋で茶碗蒸しがgood! 圧力鍋はだんだん私の右腕となってきています。
レシピExpressのhannaさんはプロフィールによると三十路直前の主婦でいらっしゃるとか。私から見るとお若いお若い!でもこちらのサイトには簡単で美味しそうなお料理が満載で学べそうなノウハウがいっぱいです。これからも仲良くしたいと思いました。
hannaさん、有り難うございました!
コゼットさんのブログに刺激されて作りました。以前にも作った事があるスペアリブと大根の煮付け、今回は圧力鍋で作りました。大根をお米で煮るのも省略。生のままの大根と、中華鍋で焼いただけのスペアリブを圧力鍋に放り込みお水とお酒、砂糖、お醤油も入れて圧力鍋で10分。今回は煮汁が多かったようですが、大根はスペアリブの旨味が移って柔らかく煮えていました。この段階でも超うま!いただく前に鍋の蓋を開けたまま、もう少し煮詰めて煮汁を少なくしました。
買ったまま使わずに台所の吊り戸棚の中に眠らせておいたままだった圧力鍋を使い始めたのは昨年暮れ近くになってからでした。「圧力鍋は怖い」という漠とした不安感で、なかなか使う気持ちになれなかったのです。
何度か黒豆や金時豆、牛蒡やこんにゃくなどを煮てみて、ホームランか凡打か、3割バッターなら野球選手としてはまぁまぁだけど、主婦としてはお料理は失敗したくはないのです。失敗もあったけれど、うまく行った時には上出来なので、また棚の上に収めっぱなしには出来ませんでした。短時間で美味しくできた時の嬉しさは「奇跡の調理器具」と感動させてくれるのですもの。
この写真が問題の圧力鍋ですが、ただ今ビーフシチューを作っています。お肉は長時間煮るとうまみが出るすね肉。シチューは今までスロークッカーを使っていました。電気式のスロークッカーで一晩かけてじっくり煮ると、固めのすね肉もほろりとなるほど肉繊維が柔らかく煮えます。さて、今夜のビーフシチューの出来具合は?
圧力鍋は火を止めた後、そのまま余熱と余圧力をじっくり中身に染み込ませるのがコツと分かったこの頃です。食べる前に蓋を開け、再び温めて夕食にする予定です。楽しみなような怖いような。


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