昨日は実母がお世話になっているケアハウスの家族会でした。
4年前義母が今の病院に入る前にお世話になっていたグループホームでの家族会が私にとっては初めての家族会でした。読み返してみると今とは違う、新米家族であった私が居ました。親を看る立場も年数を経るとベテランになるのかなぁ、という気もした昨日でした。
前半は施設側からの報告や説明。後半はスタッフと家族たちの懇談会でした。自己紹介だけで時間いっぱいになってしまった前回と違い、今回は少しだけですが家族からスタッフへの要望や意見を話せる時間がありました。それが良かったのか悪かったのか・・・
ご夫婦で参加していたご家族がスタッフへの苦情を訴えたのでした。たぶん検査のためにだと思いますが、病院へ連れて行く準備を頼んでいたらしいのです。迎えに行った時すぐに出かけられるように用意しておいて貰いたいとスタッフに頼んでいたご家族が着いた時、当のお母様は自室のベッドで寝ていて予約時間に間に合わなかったという不満を訴えていました。
それを聞きながら私は自分たちがもう少し早く母親のところへやってきて、母親の準備を世話すべきではないか?と腹立たしい気持ちになりました。事実、先月私が母を検査に連れて行く時には早めに来て、検査用の採便だってスタッフ任せにはしませんでした。家族なのだから当たり前と思っていました。
昨日はその苦情に施設側のスタッフは「申し訳ありません」という態度で説明していました。それも聞いていて歯がゆい思いでした。時間が既に超過していたので反論を控えてしまったっことを今は後悔してます。世間で普段介護をしない家族ほどたまにやってきて介護に直接携わっている家族に文句を言う・・・と時々耳にしますが介護の現場スタッフに変わっただけで同じ事のような気がしました。施設にはお金を払っているのだから、という傲慢さも見えた気がして、同じ家族として恥ずかしい気がしています。やっぱり時間なんか気にせずに言えば良かったかも。




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わたしも読んでいて腹立たしくなりました。
なんでもかんでも人任せにしないでほしいと思いました。
そんなのご自分たちの都合でしょうと…。
スタッフの方々には感謝こそすれ、苦情を皆さんの前で言うなんておかしな人ですね。
恩をあだで返すとはこのことでしょうか。
コゼットさん、同感して下さって有り難うございます。世の中、いろんな考え方の人がいるんですよね。苦情を言った方は自分が言っている事が間違っているなんて夢にも思っていないでしょう。だからこそ、あの場ではスタッフ側の「申し訳ありません。」で完結させるのではなくて反論すべきだったと、時間が経つにつれて後悔の念が強くなります。
反論を控えたのは時間超過していたこともありますけど、ああいう場で険悪な雰囲気になるのを避けたかったのと、あの自信に満ちた態度で不満を訴えるご家族に立ち向かう勇気もなかったんじゃんじゃないかと・・・うじうじと考えているのです。次には・・・ってそんな機会があるかどうか分かりませんが、頑張ります。