泳ぎ方にも時代の流れがあるのは当然でしょうけど。
毎日必ずスポーツクラブに行って泳いでいます。毎日必ず、ではありますが、他にやらなくてはいけない事は自分の都合の良い時間とは限らないので、行く時間は一定してません。それが水泳教室に参加出来ない言い訳なのですけど。
でも木曜日には2時15分から30分だけの「ワンポイントレッスン」というクラスがありまして、それには毎週ではありませんが参加出来る事もあります。昨日はその2回目のレッスンを受けました。若くて可愛い男性コーチがとても優しく指導してくれるので、私たちオバチャンスイマーにも大人気なのです。
先々週の1回目、昨日の2回目とも私はクロールを見て貰いました。コーチは水中に潜って泳ぎ方を観察してくれた後で一人一人に注意点を伝えてくれます。一人一人にワンポイントだけ。30分という限られた時間内なので、そのワンポイントだけでも理解するのは大変なのです。
その2度の指摘で分かった事。それは私の泳ぎが昭和の泳法であった事でした。30代の頃、息子のために水泳教室に申し込みにいったら大人のための水泳教室がある事を知って衝動的に入会したのが泳ぎのきっかけでした。入会時にはほとんど泳げなかった私でしたけど、そこで基礎から教わって今日の私があります。(←省略しすぎだろう(^_^;)
身体の中心に軸を取り、一本軸で泳いでいるので、手が内側に入りすぎると指摘されたのが先々週の1回目。今はもっと体幹を太く考えていわば二本軸で泳ぐのだとか。
昨日は前へ前へ腕を伸ばしすぎるので背中にも無理が。もっと水を抱くように泳ぐ方が・・・とアドバイスされました。
どうも私の昭和の泳ぎ方は平成の泳ぎと違うらしいと言う事が分かりました。泳ぎ方も新時代方式をマスターしたいと気持ちはとても素直なんですけど、気持ち通りに身体が動いてくれるかどうかは問題です。



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私は子供の頃から海や川や池で泳いでいましたが、スイミングスクールなどに行った事がなく全く我流です。昭和の泳法と平成の泳法があると聞いて、唯一度だけ広島学院の教師時代に大野校長から古式泳法(神伝流?)の抜き手というのを習った事を思い出しました。クロールのように早くないのですが、鎧を着た武士の泳ぎだとか?その後、日赤の水難救助員の資格を貰うための講習会で習った事もありますが、競泳のための水泳はできません。
世の中に「スイミングスクール」みたいなところが出来たのは、そう昔からじゃないと思います。息子が幼稚園の頃、近所にスイミングスクールが出来たので息子はスイミングスクール仕込みの泳ぎだと思いますが、夫は倉光先生と同じように我流です。亡くなった父も我流ながら泳ぎの達人を自認していました。
年齢的には倉光先生や夫のような「我流派」に属しても良さそうな私ですが、いい年まで「カナヅチ」だったのでスイミングスクール派になったみたいです。
>日赤の水難救助員の資格を貰うための講習会で習った事もありますが、
>競泳のための水泳はできません。
凄いですね。水難救助員の資格をお持ちなのですか? 私のは競泳用の泳ぎなのかどうか分かりませんが、今はマイペースでかなり長い距離を健康と体力増強のために泳いでいます。
30代でスイミングスクールに通って泳ぎを覚えた頃、広島でマスターズの大会に出た事がありました。コーチに煽てられてよせば良いのに平泳ぎの50メートルなんかに。25メートルのプールだったのですが、ターンしたら一緒に泳いでいた他の人たちはほとんど泳ぎ終わっていて後半の25メートルは一人で泳ぎ、ゴールの時に健闘をたたえる大拍手を観客席からいただいた思い出があります。