ちょっと変わったタイトルのこの本。先月下旬に私に届きました。
チェスをした事がなくてルールも良く知らない私ですが、日本の将棋と似ているこのゲームの深さや魅力も感じる事が出来ました。
何より主人公リトル・アリョーヒンが作り出す奇跡。悲しくて美しいファンタジーの世界を楽しむ事が出来ました。
このブログで紹介した以外にも私が読んだ本は実はたくさんあって、数年前に比べると私自身の読書量は増えました。読んだ本を全て紹介したいところですが、気楽に感想が書けない程圧倒されてしまう内容だったり、逆に読んでいる時は夢中で読んでいるのに読み終わって本を閉じたとたんに忘れてしまうような本は、感想が書きにくかったり。私も年齢だけは十分なのに未熟者です。
でも、この「猫を抱いて象と泳ぐ」は、「好きな本」の一冊になるのは間違いなさそう。小川洋子さんの本を読むのは初めてなのだけど、アマゾン書店に「博士の愛した数式」と「妊娠カレンダー」を注文してしまいました。好きな作家が増えるのは嬉しい事です。



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