2008年3月18日

01) 日記記念日

 映画や小説ならともかく、自分の人生に限っては波瀾万丈ではない方が良いと思うのは私だけですか?

 昨日は私たち夫婦の35回目の結婚記念日でした。記念日だからといって、特別なイベントもしなかったけれど、それも波瀾万丈とは縁遠かった私たち夫婦にはふさわしい過ごし方かなぁ、なんて思います。

 少し早めのお墓参りは吉祥寺駅でも乗り換えの武蔵境でも、電車が待っていてすぐ発車とか、何より穏やかな良い天気とか、帰りがけに思いがけなくパジャマの大バーゲンに出会って、義母の分の他、実家の母や自分の分まで買ってしまったとか、何となくプチラッキーに恵まれたような昨日でした。

 ドラマチックな事は少なかった35年だったけれど、楽しい事や嬉しい事、夢中になるような事はいっぱいありました。世の中全体も35年前とは変わってしまったけれど、それなりについて来られた気がします。何も持っていなかった二人だったのに、たった一人だけ育てた息子が結婚して二人の娘を持ち、その子たちがこの春は入学と入園、そして家まで新築。何もしなかったようでも、一つの家庭が育っているというのは成果と思って良いのでしょう。

 育てて貰った親たちを看て、子どもたちの成長を見守る、そんな普通の営みはドラマにも小説にもならないけれど、これからも波瀾万丈とはほど遠い平穏が続いていけば良いなぁ、と願っています。

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コメント

師匠、ご結婚35周年おめでとうございます。
波瀾万丈でないことがなりより、と、私もいつも実感しています。

子どもが育ち、孫が産まれ、新たな家族ができていくのは
うれしいもので、人生の「実り」だと、この頃身にしみて
思えてきました。

初孫が年末に産まれ、一ヶ月娘夫婦ともどもうちにいて、
今も毎週末3人で「押し寄せて」来る(笑)

これって、幸せなことなのですよねぇ・・・・・

認知症の義母はひ孫のことを話しても二分後には
忘れていますが、魂の底では、きっと大喜びしていると思います。

「きょうはいい日」が積み重なっていくといいですね。

スッカ

 スッカさんのご家庭と我が家と、世代がほとんど同じですね。同じように親を看て、子世代の家庭とのふれ合いも楽しめる。順送りとはよく言ったものです。
 スッカさんの初孫さんもどんどん可愛くなっていってる事でしょう。毎回、見る度に成長していくお孫さんが楽しみですね。
 うちでも4月には夫が、5月には実家の母を連れて息子一家を訪ねる予定です。夫婦揃って出かけられないのは仲が悪いからじゃなくて扶養家族がいるからでありまして、なんて言わずもがなの言い訳を。 

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