
夫の友人が花梨をどっさり送ってくれました。ご自宅のお庭になったものとか。私のジャム作りの趣味を夫から聞いて、プレゼントしてくれました。
季節の果物でのジャム作りは確かに私の趣味の一つ。でも、花梨を手にとって見たのは今度が初めて。イチゴやブルーベリーとは様子が違う初対面の花梨に戸惑いました。
そんな時に心強いのはインターネット検索。しかし検索して出てきたのは商品化されている花梨のジャムがほとんどで、レシピは少なかったです。少ない情報からおっかなビックリ作った花梨のジャム。堅い実は下ごしらえも一苦労でした。ハッキリ言ってカボチャよりも堅くて、くしがたに切るのも夫が手伝ってくれてそれでも大変でした。ところが出来上がりはビックリするほどの美味。苦労が報われる美味しさでした。
<材料>
かりん 3s強
砂糖 600グラム
<作り方手順>
1.かりんを櫛形に切り、皮をむき種を取る。
2.種と皮は捨てずに鍋に入れ、ひたひたの水を入れて約1時間、アクを取りながら煮る。

3.2をざるでこし皮と種の部分は捨てて、煮だしたエキスを鍋に戻す。
4.エキスの中に、スライスした実を入れ砂糖も加えて煮立つまでは強火、煮たってからは弱火にしてことこと2〜3時間煮る。

5.浮いてくる泡(アク)をできるだけ丁寧にすくいながら煮ていると、次第に赤みが加わって煮汁がきれいなバラ色に変わり、とろみも出てくる。

6.火を止めるタイミングは他のジャムと同じようにとろみの手応え。
7.熱いうちに熱湯消毒したガラス瓶に詰めてしっかり蓋を。ラベルを貼ってMichikoブランド手作りジャムの出来上がりです。

ご意見、ご感想を「掲示板」にお寄せ下さい。